”癌”は、日本において現在では死因の第1位となり、年間30万人以上の国民が癌で亡くなっております。これは、3人に1人が”癌”で亡くなっていることになります。また、何方も生涯のうちに”癌”に罹る可能… 続きを読む (20)膀胱癌
カテゴリー: 日記
(19)根尖性歯周炎
平成31年2月22日地域の掛かり付け歯科医院で左側下顎7歯(奥から 2番目)の虫歯治療を受けた後歯の噛み合せに痛みを感じ、5月10日に 噛み合せを再治療して頂きました。 噛み合せ再治療後も痛みは残り6月4日に再三噛み合せ… 続きを読む (19)根尖性歯周炎
(18)睡眠時無呼吸症候群Ⅱ
平成23年9月21日の睡眠時ホルター心電図検査において激しい頻脈が計測されされました。 大学病院呼吸器内科の診察を受け、睡眠時無呼吸・低呼吸計測器スリープテスターの計測結果が無呼吸指数9.7回/時(5~14は軽程度)と診… 続きを読む (18)睡眠時無呼吸症候群Ⅱ
(17)睡眠時無呼吸症候群
平成11年3月に心筋梗塞で大学病院循環器内科にて入院手術を受けて以降3か月ごとに経過診察と投薬を受け、半年毎に睡眠時の心電図波形を記録するホルター心電図検査を受けに通院しておりました。 ホルター心電図検査は夜間や運動時の… 続きを読む (17)睡眠時無呼吸症候群
(16)高血圧症
平成11年3月に心筋梗塞で経皮経管冠動脈形成手術を受けて以降、心臓 への負担を減らす上から血圧抑制剤の服用を続けておりました。 平成24年1月頃から土地の境界確定請求事件の訴訟相手から執拗な嫌が らせを受けて、ストレスか… 続きを読む (16)高血圧症
(15)前立腺肥大症
平成22年10月、排尿時に自覚症状もなく突然血尿がわずかですが放 出されました。 平成16年に大腸癌を手術した経緯があることから前立腺癌の疑いが脳裏 をよぎりました。 大学病院泌尿器科外来を訪ね検査をした結果は前立腺肥大… 続きを読む (15)前立腺肥大症
(14)腰椎分離すべり症(脊柱管狭窄症)Ⅱ
半年経っても腰痛や座骨神経痛が治まらず、再々入院をして手術すること になりました。 手術は背中を2~3cm切り開き内視鏡を入れて、脊柱管を通る神経の圧 迫部位の骨や靭帯を削り取り再発防止のため背骨を固定する金具を装着す … 続きを読む (14)腰椎分離すべり症(脊柱管狭窄症)Ⅱ
(13)腰椎分離すべり症(脊柱管狭窄症)
中学生時代に町道場へ柔道の稽古に通い、大人相手に稽古で腰をしたたか 打った経緯がありました。 それが原因なのか平成16年秋頃にぎっくり腰を発症し、最寄りの整骨院 で治療を受けていました。 腰痛の治癒は長期間に渡るも遅々と… 続きを読む (13)腰椎分離すべり症(脊柱管狭窄症)
(12)慢性胃炎
平成20年夏頃から夕食後に胃の膨満感、顔の火照り・赤らみ顔、頭がの ぼせた気分になるなどがたびたび起こるようになっておりました。 夕食時の飲酒量はビールをコップ1杯程度が限度でアルコールには下戸で した。 アルコールは体… 続きを読む (12)慢性胃炎
(11)白内障
ドライアイ治療中の眼科医から大学病院眼科白内障専門医師宛てに書いて 頂いた紹介状を平成31年3月26日に持参して大学病院を訪れました。 眼科外来診察予約日が5月8日に決まりました。 医師の説明によれば、人の目はカメラのレ… 続きを読む (11)白内障
(10)網膜動脈分枝閉塞症
平成30年10月初頃の夕方野菜炒め調理中に水気による油はね水敵が右 眼に飛込み一瞬痛みが走りましたがそれ以外は異常を感じませんでした。 10月6日になり右眼が霞み掛かっているのに気付きドライアイ掛かり付 け眼科医院で診察… 続きを読む (10)網膜動脈分枝閉塞症
(9)ドライアイ
平成18年秋冬の頃、目が乾く・目がかすむ・目がゴロゴロ・目がショボ ショボ・目が痒い・目が疲れる・目が痛い、身体を酷使していないのに頑 固な肩こり・首がこる・背中がこるなどに悩まされていました。 5Kg以上もある頭を身体… 続きを読む (9)ドライアイ
(8)大腸癌(横行結腸癌)Ⅱ
”癌”は、日本において現在では死因の第1位となり、年間30万人以上の国民が癌で亡くなっております。 これは 国民 の3人に1人が”癌”で亡くなっていることになります。また、何方も生涯のうちに”癌”… 続きを読む (8)大腸癌(横行結腸癌)Ⅱ
(7)大腸癌(横行結腸癌)
”癌”は、日本において現在では死因の第1位となり、年間30万人以上の国民が癌で亡くなっております。 これは 国民 の3人に1人が”癌”で亡くなっていることになります。また、何方も生涯のうちに”癌”… 続きを読む (7)大腸癌(横行結腸癌)
(6)心筋梗塞Ⅱ
心筋梗塞手術後の状態を確認するための検査入院を平成11年9月7日に致すことになりました。検査はカテーテルを血管の中を通して心臓まで進め冠動脈や心臓の画像を撮るためです。 太もも付け根をからカテーテルを血管の中を通して心臓… 続きを読む (6)心筋梗塞Ⅱ
(5)心筋梗塞
平成10年春頃から胸痛が起きるようになり始めました、数日後には大学病院循環器内科に検査入院の予約をしておりました。 約2年半前に脱サラ起業して以降、ときどき瞬間的にかすかな胸痛が起ることがあったのですが、創業期の多忙さに… 続きを読む (5)心筋梗塞
(4)下肢閉塞性動脈硬化症(バージャー病)Ⅲ
国が難病指定するバージャー病(閉塞性動脈硬化症)には血流を改善する投薬や・人工血管をつなぐバイパス手術などの治療が行われて来ましたが、薬の効果は小さく・手術で治る人も少なく、悪化して手足の切断に至ることも有るようです。 … 続きを読む (4)下肢閉塞性動脈硬化症(バージャー病)Ⅲ
(3)下肢閉塞性動脈硬化症(バージャー病)Ⅱ
34歳の夏に左足親指爪下と第2指先端部に潰瘍が再発し、疼痛が起きるようになってきたことで、大学病院に再入院することになりました。 医師からはタバコの喫煙を戒められていたのですが決算期のデスクワークの残業続きで睡魔を振り払… 続きを読む (3)下肢閉塞性動脈硬化症(バージャー病)Ⅱ
(2)下肢閉塞性動脈硬化症(バージャー病)
30歳の春、約10年前の交通事故による左大腿部打撲痕の後遺症ではとの疑いと・喫煙と・高コレステロール値とが相まって、左足第3指先に痛みを伴うチアノーゼ(紫色)現象が現れてきました。 結婚を数日後に控えた時期に、知り合いの… 続きを読む (2)下肢閉塞性動脈硬化症(バージャー病)
(1)交通事故大腿打撲傷
20歳の春、オートバイ(ホンダ360cc)を運転して荷物を運搬中の事故 でした。 晴れた日の夕暮れ間近の時間帯に、交通渋滞の明治通りを日光街道と交わ る交差点の1つ手前の赤信号交差点で一時停車していました。 信号が青信号… 続きを読む (1)交通事故大腿打撲傷